電力供給ひっ迫対策に

初期費用0円で始める太陽光発電 クレバリーホーム ゼロスタソーラーシステム

今、日本では電力需要のひっ迫が懸念されています。
原油などの資源高の直撃を受けて
電気料金の値上げが続く中、
太陽光発電が注目されています。
太陽光発電は光熱費の削減はもちろん、
万一の停電時にも電気を利用することができるなど、
いざという時の心強い味方です。
「電気代はまだまだ上がりそう!」「猛暑で停電が心配」
「導入コストが高い」……そんな悩みを、
初期費用“ゼロ”で導入できる
《ゼロスタソーラーシステム(太陽光発電リース)》
が解決します。

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一歩先行く太陽光発電

ゼロスタソーラー
システム6つのメリット
クレバリーホームの《ゼロスタソーラーシステム》は、
住宅ローン枠外で太陽光発電+蓄電池を
設置できるだけでなく、
月々のリース料金を支払うだけで、
初期費用やメンテナンス費も不要。
しかもリース期間終了後は、施主様に
無償譲渡されるなど、様々なメリットがいっぱいです。
ゼロスタソーラーシステムは、電気の自家消費と
売電による収入で光熱費の削減に貢献します。

導入のメリット

クレバリーホームとタッグを組んだ電気事業者※が、太陽光発電システムの設置を行うので、初期費用は0円。しかも契約期間中の点検や万一の修理の時も事業者が行うので安心です。
※株式会社LOOOPまたは、東京ガスリース株式会社

リース契約期間はプランにより異なりますが、契約期間満了後はすべて施主様に無料譲渡されます。リース契約は電気事業者とお施主様の直接契約となります。

太陽光発電があれば、地震や台風などの自然災害により停電が起きた場合でも昼間の電気が確保できます。また、蓄電システムを組み合わせれば、昼間発電したエネルギーを蓄えることができるので、照明や冷蔵庫、スマートフォンの充電など、夜でも必要な電気を使うことができます。

ゼロスタソーラーシステムは、電気事業者である「株式会社Looop」と「東京ガスリース株式会社」の提携による独自リースです。豊富なノウハウと安心の実績で高い評価をいただいています。

住宅ローンを利用して太陽光発電を導入する場合、設置費用も含めてローンを組むことになり、設置費用が上乗せになる分、建築費などを削って予算を調整したりと、住宅ローンの審査に影響が出ることも。ゼロスタソーラーシステムなら、住宅ローン与信外なので、ローンの審査に影響しません。

太陽光発電は、石油などの化石燃料と異なり、太陽光のエネルギーを変換して電力にする過程ではほとんど二酸化炭素は発生しません。クリーンで環境負荷の少ない太陽光発電は、家庭でできるSDGsの取り組みとしても注目されています。

月々の電気代がお得に

家計にやさしい
ゼロスタソーラー
太陽光発電を導入すると、
発電した電気を自宅で使用できるので
電力会社からの買電量を抑えることができます。
また、昼間に余った電力を売ることで、
リース料金の支払い以上の節約効果が期待できます。

生活スタイルで選べる

ゼロスタソーラー
システム3つのプラン
現在の住まいに求められる様々なニーズにお応えできるよう、
3つのプランをご用意しました。

リーズナブルに始められる ゼロスタソーラー

リース期間10年
(契約期間満了後に無償譲渡)

リース料金
予測発電量連動型

給湯器の種類不問

停電時
冷蔵庫・携帯の充電可能

蓄電池付きで災害に強い ゼロスタソーラー+

リース期間15年
(契約期間満了後に無償譲渡)

リース料金10年間は定額
(11年以降減額)

太陽光発電設備+蓄電池付き

給湯器 エコキュート

停電時
分電盤全ての回路使用可能

ガスと併用なら ゼロスタソーラーG

リース期間10年
(契約期間満了後に無償譲渡)

リース料金は定額

蓄電池は
HV車・PHV車・EV車にて
代替可能

給湯器 エコワン

停電時 スマートエルラインライトの5回路使用可能

2021年から上がり続ける電気代。
また2022年3月には史上初の
「電力需給ひっ迫警報」が発令されるなど、
日本は深刻な電力不足に直面しています。
電力不足の主な原因は、施設の老朽化や採算の悪化で、
火力発電所の休止・廃止が進み
発電量が減少しているためですが、
使用する電力量が変わらないのに、
なぜ電気代は上がるのでしょうか。

電気代高騰の原因

電気料金は毎月定額の「基本料金」と、使用量により変動する「電力量料金」「再エネ賦課金」の合計で算出されますが、電力量料金の内訳に含まれる燃料費調整額と再エネ賦課金の値上がりが電気代高騰の原因です。

燃料費調整額の値上がり

燃料費調整額は、火力燃料費(原油・液化天然ガス・石炭)の変動を電気料金に反映させるもので、2022年以降は燃料の輸入価格の高騰に合わせ上昇が続いていましたが、ロシアによるウクライナ侵攻を機に、価格高騰に拍車がかかっており、今後も上がり続ける可能性があります。

再エネ賦課金の値上がり

再エネ賦課金は、太陽光、風力、地熱、水力などの再生可能エネルギーを電力会社が買い取る時の費用の一部を、電気利用者が負担するもの。買取量の増加にあわせ年々上昇しており、これからも値上がりしていくことが予想されます。

ゼロスタソーラー
(太陽光発電)がおすすめ!

今後も続きそうな電気代の値上げ。使用する電気量を減らすなどの節電対策とともに、おすすめなのが太陽光発電+蓄電池の導入です。発電した電気を蓄電池に貯えて効率的に使えるので、電力会社から購入する電力を減らすことができ、停電の心配もなく安心です。初期費用0円の「ゼロスタ―ソーラー」は、電力不足や家計の強い味方です。

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