02夏は涼しく冬は暖かく

夏は涼しく、冬は暖かい。これは現代の住宅にとって欠かすことのできない基本性能です。クレバリーホームでは、高気密・高断熱・高遮熱仕様で、政府が推進する省エネ基準に標準仕様でクリアした住まいをお届けしています。

人が体内に摂取する物質の中で最も多いものが「室内空気」

生涯を通して、人間が体内に摂取する物質の80%以上は空気です。そのうち室内の空気が半分以上を占めています。空気の中には酸素以外にも様々なものが含まれており、有害な化学物質の多くは空気を通して人体に入ってきます。住環境の空気の質を高めることは、不調を引き起こすリスクを減らし、日々の健康を根底から支えます。

炭とマイナスイオンのチカラで、空気環境を改善する新たな内装システム

壁や天井は室内で広い面積を占める部分。ここに空気環境を改善する工夫をすることは大変有効です。シアスミン・エアは、壁や天井の下地とクロスの間に高品位木炭塗料を塗布し、微弱な電気を加える仕組み。空気環境をキレイにするとともに、木炭とマイナスイオンのチカラで室内を健康空間に変える新しい内装システムです。

SIASUMIN AIR
有害物質・ニオイ 調湿 電磁波

■木炭の種類による違い
1,000℃以上の高温で焼成された「高温炭」は電気を通す特性があり、その力を最大限に引き出すために塗料に加工。固形の木炭と比較して10倍以上もの吸着スピードを発揮します。

シアスミン・エアで使用する高温炭
マイナスイオンに満たされた健康空間を生みだす内装システム

室内をマイナスイオン優位環境にし、体をより健康に

マイナスイオン(抗酸化粒子)による効果 プラスイオン(酸化粒子)による影響

■シアスミン・エアによるイオン環境変化
大気中には、プラスイオンとマイナスイオンが存在します。プラスイオンは酸化作用があり、 肩こりや老化をはじめ、ガンや動脈硬化といったカラダに悪影響を及ぼす原因になると言われています。 逆にマイナスイオンは、疲労回復や免疫力強化はもちろん、精神を安定させたり、老廃物を排出するなど、 カラダに良い影響を与える効果があると言われています。

シアスミン・エアによるイオン環境変化
NK細胞 疲労回復・アンチエイジング 学習能力

人体に適しているのはマイナスイオン環境

人の身体の仕組みは、森林や水辺などのマイナスイオン環境に適していると考えられています。閉め切った部屋、電子機器の周囲ではプラスイオンが多く発生し、呼吸を通して赤血球に影響を及ぼすことで、肩こりやめまいなど様々な体調不良を引き起こします。「シアスミン・エア」のマイナスイオン環境下では、赤血球の状態に改善がみられました。自宅をマイナスイオン環境にすることは、家族の健康にとって大事な要素になります。

太陽クリニック 院長 髙橋弘憲 先生

■イオン環境下における赤血球の状態変化

  • マイナスイオン環境

    マイナスイオンに覆われた赤血球は、同じ極の磁石が弾き合うように、お互いがくっ付かず動きやすくなっています。

  • プラスイオン環境

    プラスイオンが血液の中に取り込まれると、赤血球はまるで丸い磁石同士が引っ付くようにつながってしまいます。

人が体内に摂取する物質の中で最も多いものが「室内空気」

生涯を通して、人間が体内に摂取する物質の80%以上は空気です。そのうち室内の空気が半分以上を占めています。空気の中には酸素以外にも様々なものが含まれており、有害な化学物質の多くは空気を通して人体に入ってきます。住環境の空気の質を高めることは、不調を引き起こすリスクを減らし、日々の健康を根底から支えます。

優れた熱交換率とDCモーター搭載で、熱ロスを大幅に削減

クレバリーホームは、優れた熱交換率を誇る高性能全熱交換型24時間換気システムを採用。このシステムにはDCモーターを搭載しており、非熱交換型と比べ大幅に熱ロスをカット、電力消費量を約75%も削減します。

■換気による熱ロス比較(金額換算)
※東京地区の数値です。

換気による熱ロス比較(金額換算)

■一熱交換気のしくみ(冬期の場合)

熱交換気のしくみ(冬期の場合)

室内からの排気と室外からの給気が混じることなく温度と湿度を伝え合うことで熱を交換します。

PM2.5にも対応した高性能フィルターが、花粉、ホコリをカット

クレバリーホームの全熱交換型24時間換気システムは、花粉やウィルスはもちろんPM2.5など屋外から侵入する有害物質を除去する高性能な給気フィルターを標準搭載。また、窒素酸化物を効果的に除去するNOxフィルターもオプションでご用意しています。

■空気中に浮遊する粉じんの種類

空気中に浮遊する粉じんの種類

PM2.5とは
2.5μm以下の微小粒子状物質のこと。非常に小さいため肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。

安心素材で、ホルムアルデヒド対策も万全

住まいの高気密化が飛躍的に進む一方、ホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性化学物質)が原因となる、いわゆるシックハウス症候群が大きな問題となっています。クレバリーホームでは、床・壁・天井などの内装材には、この症状に配慮した素材を厳選。フローリング材やキッチンキャビネット、扉などにはホルムアルデヒド放散量でJAS規格最上位の「F★★★★(エフフォースター)」をクリアしたものだけを採用。ご家族の健康的な暮らしをお約束します。

■JAS規格によるホルムアルデヒドの発散区分

JAS規格によるホルムアルデヒドの発散区分

高い断熱性能で室温差を抑え、18℃未満になる健康リスクを防ぐ

イギリスが提唱した住まいの指針によると、室温が18℃未満の場合、呼吸器系疾患や血圧上昇、心臓血管疾患など健康へのリスクがあるとされています。日本でも、ヒートショックや冷え性といった、寒さに起因する疾患について注意勧告がされています。各部屋の温度差も少なく、室内を適切な温度に保つことは、住む人の健康につながります。

外壁

断熱材を隙間なく充填した外壁断熱

クレバリーホームは、外壁に100mmもの無機質繊維系断熱材を充填。外壁に隙間なく断熱材を充填することで、一般的な在来工法で使用される断熱材よりも高い断熱性能を実現し、快適な室内環境をつくり上げます。

外壁

断熱材に無機質繊維系断熱材マット100mmを使用。室内側にベーパーバリアシートを貼り込み。

住まいの気密性を高めるペーパーバリアシート

断熱性に加え、気密性を高めることも室内の温熱環境を向上させる大きなポイントとなります。クレバリーホームは壁内部の室内側をベーパーバリアシート(気密シート)で覆うことで気密性を高めています。コンセントボックスにも丁寧な気密処理を施すことで、気密施工を徹底しています。

住まいの気密性を高めるペーパーバリアシート
住まいの気密性を高めるペーパーバリアシート

外からの輻射熱を遮断する透湿・防水・遮熱シート

アルミニウムは高い赤外線反射率を有しており、熱の放射を抑える特徴があります。この特徴を活かした透湿・防水・遮熱シートは夏の輻射熱を反射して涼しく、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保ちます。しかも長期間使用しても遮熱性、防水性の劣化が少ない強靭な建材となっています。たとえ真夏に通気層が50℃を超え、湿度が90%に達する厳しい環境になっても、無数に存在する繊維の隙間から湿気を逃がし、通気層内の湿気のこもりを防ぎます。

外からの輻射熱を遮断する透湿・防水・遮熱シート

■赤外線反射率・放射率の比較

赤外線反射率・放射率の比較

※デュポン中央研究所における測定結果による

■一般的な透湿・防水・遮熱シートとの構成差

一般的な製品

一般的な製品

防水層が薄いフィルムなので、経年耐久性が低く劣化しやすい。

クレバリーホーム

クレバリーホーム

シート全体で防水や保護をしているので、経年耐久性が高く劣化しにくい。

窓

高断熱・高遮熱を実現するアルゴンガス入りLow-E複層ガラス

住まいの断熱性能に大きく影響する窓には、優れた断熱・遮熱性能を有するアルゴンガス入りLow-E複層ガラスを採用。熱放射量を一般的な複層ガラスの約半分に軽減するなど、夏は日射熱の流入を防ぎ、冬は暖房熱の流失を防いで冷暖房効率を高めてくれます。

■アルミサッシとアルミ樹脂複合サッシの違い

アルミサッシとアルミ樹脂複合サッシの違い

■Low-Eガラスイメージ

Low-Eガラスイメージ
Low-Eガラスイメージ

室外側ガラスの内面にLow-E膜をコーティング。夏は日射熱を遮り、冬は室内に暖かい空気を閉じ込めます。また、空気と比べアルゴンガスは比重が重く、熱伝導率は空気の2/3。熱を伝えにくく、さらに断熱性が高まります。

アルミ樹脂複合サッシ

アルミ樹脂複合サッシ

天井

小屋裏からの熱を防ぐ天井断熱

小屋裏は陽射しの影響を受けやすく、夏場の気温はおよそ70℃にもなると言われています。クレバリーホームでは、小屋裏などの複雑に入り組んだ空間でも隙間なく充填することができるブローイング断熱材又は同等性能の無機質繊維系マット断熱材を採用。小屋裏にこもった熱がそのまま室内に伝わるのを防ぎ、快適な室内環境を実現します。

断熱材に無機質繊維系断熱材ブローイング210mm、または無機質繊維系断熱材マット165mmを使用。
※天井裏下地が木製となる場合もあります。

床

高い断熱性能を維持する床下断熱

クレバリーホームは、断熱性能の高いポリスチレンフォームを床下に隙間なく施工することで、外気の熱が室内に伝わるのを防ぎます。また、床下は地面に近く湿気が溜まりやすい空間ですが、ポリスチレンフォームは吸水率が極めて低く、硬質ウレタンフォームに比べおよそ1/500。断熱材が湿気を吸収することで起きる断熱性能の低下や隙間の発生を抑えられるので、いつまでも建てた当時の高い断熱性能を維持することができます。

断熱材に押出法ポリスチレンフォーム3種65mmを使用。
※外気に触れる部分については100mm。

快適で、節電効果も高い室内環境

快適な室内環境を実現するためには、室内の温度差を少なくすることが必要です。クレバリーホームでは、高気密・高断熱・高遮熱仕様によって、季節毎の温度差を少なくし、一年中快適な室内環境を実現しています。さらに、室内環境を快適にするということは、冷暖房費を大きく削減することにも繋がります。クレバリーホームの住まいなら、一般的な在来工法の住宅(平成4年省エネ基準住宅)と比べ、約60%も削減することも可能です。

快適で、節電効果も高い室内環境

■部屋毎の室温差イメージ

一般的な在来工法の住宅

一般的な在来工法の住宅

クレバリーホーム

クレバリーホーム

玄関、浴室、トイレなどが冷え込みやすい一般的な在来工法に比べ、部屋毎の室温差が少なく、建物全体が暖かく快適に。
※当社住宅での実測値の一例です。プランや冷暖房状況によって異なります。

■同じ熱量で暖めた場合の室温比較

同じ熱量で暖めた場合の室温比較

外気温が6℃の時にある一定の熱量で室内を暖めた場合、クレバリーホームは20℃まで暖まりますが、平成4年省エネ基準の場合、11.1℃までしか暖まりません。
※42坪当社試算プラン(改正省エネ基準の地域区分5・6・7地域)により算出。実際の室温を保証するものではありません。

■年間冷暖房費の比較

年間冷暖房費の比較

※年間冷暖房費の比較は、42坪当社試算プラン(改正省エネ基準の地域区分5・6・7地域)により算出しています。空調設備は各居室毎のエアコンとし、冬場の外気温12℃未満、夏場の外気温27℃以上の場合に稼働させた冷暖房費シミュレーションになります。実際の冷暖房費を保証するものではありません。目安としてご参照ください。

ヒートショック※を防ぐ安心の住まい

特に冬場に起こりやすいと言われるヒートショックは、部屋毎の室温差が大きいことが原因のひとつと言われています。クレバリーホームは、高気密・高断熱・高遮熱を標準仕様にすることによって部屋毎の室温差を極力少なくし、冬場に冷えこみやすいトイレや浴室、玄関などでも室温差が少なくなり、ヒートショックを未然に防ぐことができる安心の住まいです。

※ ヒートショック=急激な温度変化による血管収縮。

実大耐震実験リポート

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