健康的な住環境を実現するには?

健康的な住環境を実現するには?

空気や温度などの“質”に
こだわることが大切です。

コロナ禍で高まる健康志向。
住まいづくりにおいても、間取りやデザインに
並ぶニーズとして求められています。
健康的な住環境を実現するためにも、
抑えておきたいポイントをご紹介していきます。

  • 自分の健康には気を付けているけど
    健康的な住環境について
    考えている人は少ない!?

    日本は世界的に見ても長寿の国。理由としては、食生活や睡眠、運動など、 一人ひとりの健康への取り組みや意識が高いからと言われています。 実際のアンケート結果でも約6割の人が「普段から健康に気を付けているか」という問いに対して、 「はい」と答えています。確かに食生活や睡眠、運動など、自分のカラダへの気遣いはできていますが、 長い時間を過ごす住環境について考えているかというとどうでしょう。住まいは、毎日の暮らしを営む大切な場所。 住む環境が悪ければ、いくら健康に気を付けていても、健康被害の原因になりかねません。 末永く健康で暮らすためにも、健康的な住環境について考えることが大切です。

  • ■あなたはふだんから
    健康に気を付けていますか

    あなたはふだんから健康に気を付けていますか
  • ■健康のために、
    力を入れて取り組んでいる分野は?

    健康のために、力を入れて取り組んでいる分野は?
  • 家にいる時間は一日の65%以上!
    健康を考えるなら
    住環境を整えることが重要

    みなさんは、家で過ごす時間が1日のうちどのくらいあると思いますか? 平日、土日の在宅時間の割合から算出した全国平均だと16.5時間。実に1日の65%以上を占めているのです。 さらに、ステイホームやテレワークといったコロナ禍による生活様式の変化で、家で過ごす時間はますます増加傾向に。 とある調査では、コロナ禍以前は2時間未満しか外出しない人は3人に1人未満でしたが、今は、約3人に2人。 いかに在宅時間の長い生活スタイルが一般化しつつあるかがわかります。そんな一日の大半を過ごす場所だからこそ、 食事や運動、睡眠などと同様に、健康にもこだわった住環境を整えることが重要です。

  • ■在宅時間の割合(国民全体)

    在宅時間の割合(国民全体)

健康的な住環境を
つくるための5つのポイント

私たちが健康的な生活を送るには、
暮らしのベースとなる住環境も大切。
では、実際に健康的な住環境をつくるには
どこにこだわればよいのでしょうか。
5つのポイントをご紹介します。

  • 1 空気

    一生涯に摂取する物質の約60%は
    室内空気だからこそ「空気の質」に
    こだわることが必要

    人が一生のうちに体内に摂取する物質の80%以上は空気です。そのうち室内の空気が約60%。 では、大人ひとりが1日に室内で呼吸する空気の量を数値化してみると、直径2.6mもの巨大な球体分に相当します。 それだけの室内の空気を毎日摂取するわけですが、その中には、ウイルスやホコリ、有害化学物質など、 健康に悪影響を及ぼす物質も含まれています。だからこそ、理想的な住環境をつくるためにも、 「空気の質」にこだわることが必要になります。

  • ■一生涯に摂取する物質の質量比

    一生涯に摂取する物質の質量比
  • 2 温度

    寒さや暑さが命に関わることも!?
    一年を通して最適な室温を
    保つことが大切

    冬の寒さや夏の暑さは、不快感を与えるだけではありません。時には命に関わる危険性もはらんでいます。 イギリスの保健省の報告では、室温が低いほど、呼吸器疾患や心疾患のリスクが高まるとされています。 一方、夏の暑さに関しても、熱中症は屋外でかかるというイメージがありますが、 実は住宅などの居住施設で最も多く発生しているのです。 わずか数℃の違いでも、健康を左右する可能性があるので、一年を通して最適な室温を保つことが大切です。

  • ■冬季の室内温度指針(イギリス)

    冬季の室内温度指針(イギリス)
  • ■熱中症患者の発生場所

    熱中症患者の発生場所
  • 3 湿度

    高すぎても低すぎてもダメ!?
    適正な湿度を知って
    快適な住環境をキープ

    多湿や乾燥した住環境は、不快なだけでなく様々な健康被害ももたらします。 例えば、多湿の場合、熱中症やダルさ、カビ・ダニによるアレルギーなどの発生リスクが高まります。 逆に乾燥している場合だと、粘膜の乾燥による免疫力の低下や手荒れ・肌荒れなどのスキントラブルの原因にも・・・。 ちなみに、室内の快適な湿度は40~60%とされています。 健康的に暮らすためにも、たかが湿気とあなどらずに、快適な湿度をキープすることが重要です。

  • 湿度は高すぎても低すぎてもダメ!?
  • 4 電磁波

    利便性の副産物「電磁波」
    カラダへの影響を減らす
    対策も必要

    各家庭に電気や電波が行き渡り、電化製品や携帯電話、インターネットなど、 私たちの生活はとても便利で快適なものになりました。 しかし、それらを送るための鉄塔や送電線があちこちに乱立し、強力な電磁波を飛ばす結果に。 電磁波は、頭痛や肩こり、集中力低下など、様々な健康被害を引き起こすとも言われています。 そうした、外部からの電磁波の影響を受けないための対策も健康的な住環境を実現するには必要になります。

  • 電磁波アレルギー
  • 5 イオン環境

    住まいの空気環境を考えるなら
    マイナスイオンの割合を
    高めることが必須

    大気中には、プラスイオンとマイナスイオンが存在します。プラスイオンは酸化作用があり、 肩こりや老化をはじめ、ガンや動脈硬化といったカラダに悪影響を及ぼす原因になると言われています。 逆にマイナスイオンは、疲労回復や免疫力強化はもちろん、精神を安定させたり、老廃物を排出するなど、 カラダに良い影響を与える効果があると言われています。 住まいの空気環境を考えるなら、マイナスイオンの割合を高めることが大切です。

  • イオン環境

クレバリーホームなら

クレバリーホームでは
健康を増進する
住まいづくりを
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クレバリーホームでは、「健康」をコンセプトにした住まいづくりに取り組んでいます。
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